知り合いの方のブログを見ていて、 今の新緑の季節が「一年で最も美しい季節」だということに気づき、 いてもたってもいられずに前橋の敷島公園を散歩してみました。 う〜ん。気持ちいい。
写真は前に撮ったものなのですが、 最近ショッピングモールに展示してある絵を見る機会がありました。 まぁ、どれもこれも『名画』! すばらしい作品ばかりなわけです。 なんでだろうと考えてみると、 伝えたいことを思いのままダイレクトに線や色に表現され…
それは人生のよう。
それにしても物凄い体勢をしている猫さんですねー。 なんか、ヨガとかの超人的ポーズに見えます。
昨日観た映画で、 『誰かに必要とされるって事は、誰かの希望になるってことでしょ。』 という台詞が心につっかかった。
『への字』に曲がってます。 ケーブルカー乗口。 ケーブルカーが登るにつれて見えてくる天橋立。 下りはリフトで「ほっほほ〜い」な気分です。
何処から来て… 何処に行くのかサラリーマン
水木しげるロードの妖怪達
島根県と鳥取県のとある県境の橋。 せっかくなので真下から。
朝日を浴びて、ほんわか色の桜です。 影が長く伸びてました。
秋吉台は、海のサンゴ礁だったそうです。 約3億5千万年の時を経て、くぼちや鍾乳洞が発達した石灰岩の台地、 カルスト台地となったそうです。
山口県、秋吉台の地下100-200mにある鍾乳洞の入り口。 約1Kmの巨大な鍾乳洞が続きます。 写真は百枚皿と呼ばれ、世界的に大規模な石灰華段丘(リムストーン・プール)だそうです。 お皿を何枚も並べたように見えます。
ここからエレベータでトンネルに下ります。 トンネルの先は北九州! 九州側からの本州です。 散歩して周りに何もないようなので30分程度で九州編終了です。 トンネル内の県境。
朝日が昇る朝の関門海峡
日本を代表する木造橋で、日本三名橋のひとつの「錦帯橋」。 特異な姿の五連の反り橋が特徴ということです。 山口県の岩国市に位置します。 桜が満開で位置によって、 まるで雲海に橋が浮かんでいるかのように見えました。
石段から見上げる先には五重塔。 五重塔からすぐの千畳閣 フェリーと外人さん
妙に人馴れしていました。
厳島神社を出て坂道を登った所にある『大聖院』 門の奥には石段が続いています。 石段から振り返ると、 海が見え心地の良い風景でした。
いつかは来てみたかった厳島神社。 何かのワンシーンの様な回廊。 朱が印象的でした。 回廊の曲がり角。 淡いブルーが美しいです。 高舞台。
なになに?この香ばしい香り… パクリッ!
広島のアーケードを歩いていて、 意識したわけでは無くなんとなく目に映っていた垂れ幕。 雑誌『Casa BRUTUS(カーサブルータス)』だと思ってあるいていました。 しっかり見たときに、『してやられたっ!』という感じでした! ここは広島、カープの街。
だれなんでしょうね、 絶妙なバランスでこんな所に置いたのは。