coccoのブーゲンビリア

先日なんか妙にcoccoのアルバムブーゲンビリア
聞きたくなってプレイリスト探していたら、
なにやら、MD時代のデジタルデータに移行したときに
忘れていたらしく無くて残念だったので、早速再入手。


ブーゲンビリア


1曲目『首』
2曲目『カウントダウン』
3曲目『走る体』
4曲目『遺書』
この、1〜4曲目までの流れがすごく印象にのこっています。
特に2曲目カウントダウンは強い衝撃を受けて
「3…2…1…」って所は『ゾク』ってしますね。


ブーゲンビリアといって思い出すのが
『たま』の歌っていた「さよなら人類」で

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ブーゲンビリアの木の下で 僕はあの子を探すけど
月の光にじゃまされて あのこのカケラはみつからない

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↑この歌詞とメロディが「ひょいっ」と頭の中に流れ出します。


なんだかさよなら人類が聞きたくなってきな…。