大地の芸術祭(十日町南〜中里エリア)1

先週にひきつづき8/2も新潟妻有の大地の芸術祭にいってまいりました!

今回は塩沢石打ICでおりてまづは作品番号25番 マッドメン
人型の東屋がございました。中も外も人型、人型でばんざーい!

少し歩くと[みらい]という別の作品が、
こちらは自分はあんまり題名の[みらい]っていう感じはなんかしなかったなぁ

駐車場に行くまでに地蔵やら趣のある雰囲気の建物やらがあってなんともそれもステキに感じてしまう自分でありました。


続いてなにやら普通は地元の人しか通らないであろう細っそい農道?…みたいなところを通って、作品番号24うかのめ へ向かっております。
作品入り口にトマトやきゅうりあったので自分はきゅうりをいただきました。田舎の味がおいしかったです。
[大地の芸術祭]
作品の名前の「うかのめ」とは食物をつかさどる神のことだそうです。民家の中は糸い〜っぱいでしたヨ。


その後に作品番号23もうひとつの特異点を見ました。この作品は家の中に紐が張り巡らされている作品でした。
※23の写真はうまくとれませんでした。
行くまでの坂道つかれましたわたくし。
20、21に向かっていたつもりでしたが、なぜか19に到着!

休憩所では冷たい麦茶と枝豆をおいしくいただきました。
このアットホームな感じがいいですねぇ。
…ソレニシテモ、20、21はドコデスカァ?